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第39回三嶺清掃登山 [山行記録]

第39回目、三嶺清掃登山が5月28日に香美市物部町の三嶺一帯で取り組まれ、6団体40人が参加。ゴミ回収、登山道の荒廃とシカ食害の影響調査、水場の大腸菌検査などに取り組みました。主催は三嶺を守る会(坂本彰代表)。


回収したゴミはフスベヨリ谷~三嶺、さおりが原~カヤハゲ、カンカケ谷~お亀岩、綱付森方面、白髪山方面など7コース11・8キログラム。水場の大腸菌検査はオカメ小屋、三嶺山頂直下、白髪小屋の3カ所。後日結果を公表することにしています。


 


このうち高知労山は西熊林道~さおりが原~横道~フスベヨリ~三嶺~カヤハゲ、綱付新道~綱付森の2コースを担当しました。


 


フスベヨリ谷~三嶺


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シカの食害による植生消滅を背景にした土砂の崩壊が至る所で止まらず、登山道は非常に荒れています。カヤハゲ方面は香美市や国が駆除をかなり入れてきたこともあり、稜線では一定の植生回復が見られますが、林床の土砂崩壊は止まりません。また三嶺頂上の直下などではシカの糞の臭いが強く、かなりの数のシカが生息していることを窺わせました。


 


2004年のフスベヨリ谷大崩壊跡は、土砂が減り落ち着いてきていますが、植生は復活せず土砂がむき出しになった無惨な状況が続いています。(中田)


綱付森


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5人で綱附新道~綱附森をピストンして清掃登山してきました。ゴミは道標のテープゴミが主でしたが、なんと開封していないコーヒーの缶も発見。シカの食害は数年前と比べて悪化はせず横ばいの印象です。シカの糞については数年前より少なくなっていました。天気は上々で、稜線から牛の背~天狗塚~三嶺の眺めは最高!新緑の沢沿いの道にも心癒されましたが、トラバース道は脆い部分もあり、要注意。赤テープは随所についていますが、分かりにくい部分もあり、初心者は迷うかもしれません。(小松)


 


 


 


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